ビジネスは口元から!?歯のメンテナンスから始めるセルフブランディング


企業が、その顔である看板やオフィス、コーポレートサイトを美しく整えるように、これからの個の時代を生きるビジネスパーソンも自分の見た目に気を使いたいものです。人は見た目が大切、反対に、見た目より中身が大切とどちらの言い分もありますが、中身とともに自分の見た目も整えて相乗効果を狙いましょう。顧客と対面する機会の多い営業職はもちろん、海外進出や独立を考えている人は顔のパーツの中でも特に「歯」に気を使うべきです。

アメリカで白い歯のビジネスパーソンが認められるワケ

アメリカは歯に気を使っている国として有名ではないでしょうか。世界一のビジネス大国アメリカでは白い歯は身だしなみであり、幼少の頃から両親が子どもに対して丁寧な歯磨き指導を行い、歯磨きが習慣化され、矯正によって歯並びを美しい見た目に整えると言われていますが、なぜ歯が出来るビジネスパーソンだと判断されるのでしょうか。

その一つには高額な医療費が考えられます。日本は国民皆保険が基本であり、歯科医院での治療では保険適用内になるものも多くあります。また、医療費控除の対象になる診療や、歯科医療の保障費用を対象とした民間保険なども登場しています。そのため、一部の保険適用外治療を除けば少ない負担額で検診・治療を受けることができます。

一方、アメリカの医療費は日本とは仕組みが異なります。アメリカでは医療技術が進歩しているので、設備の整った施設で一流の診療が受けられますが、医療費が高額なのが特徴です。日本のように国民健康保険への加入は義務付けられていないのが特徴です。救急車を呼べばお金がかかりますし、1度病院にかかると多額の請求を受ける場合があります。自己破産の理由に「医療費が払えないため」があがるのも世界一の高額医療国アメリカならではといえます。

すなわち、アメリカの医療は富裕層やお金を持つ人たちのものであり、歯が白くケアされている人は、その状態を保つだけの資金力があるとされ、ビジネスの世界において成功していると認知されるのです。そのため、アメリカでは白く美しく虫歯のない歯かどうかを身だしなみとしてチェックされるというわけです。白く美しいこと、それは出来るビジネスパーソンだというシンボルだといえます。

美しい歯が与えてくれるのは自信と結果

こういった理由もあり、国際社会に生きるビジネスパーソンにとってセルフブランディングは欠かせないものになるはずです。ビジネスチャンスや顧客を逃さず確実に成果をあげるために、見た目をブランディングするすることは重要な要素のひとつです。自分というブランドを演出する一つのツールとして「美しい歯」を利用するのが肝心だといえます。

幸いなことに、日本はアメリカのように歯の治療にはある程度までは保険の適用が認められています。そのため、今から歯を意識しておくのはビジネスにおいても、健やかに過ごすためにも重要だと言えます。

定期的に歯科健診に行き、プラークコントロールを行い、口臭、虫歯、歯周病の3つを予防しましょう。また、保険適用外になる場合もありますが、定期的に歯のホワイトニングで歯を美しい状態に保つのです。歯並びを気にしている人は矯正も一手です。透明な矯正器具や歯の裏側に装着するものもあります。歯の気になる部分をメンテナンスすることで、人前でも自信が持てるはずです。

初めから自分に自信があり、自己肯定感が強く、何でもそつなくこなす人もいます。そのような人であっても、歯列矯正やホワイトニングによって美しい歯にすることで今以上の成果を出せる可能性があります。魅力的な内面に清潔感のある外見が加われば、日本国内だけではなく、海外でも大きなビジネスチャンスをものにできる可能性を手に入れられるかもしれません。

適切な歯のメンテナンスで自信を育てよう

歯の定期健診では、口内の健康だけでなく、歯の色や歯石の付着についても見てもらい、必要があればホワイトニングや歯石除去を行います。歯の健康を保ち口臭を防ぐためには、起床後や就寝前だけでなく、ランチ後の歯磨きや歯間ブラシも習慣にしましょう。美しい歯によって内面から出る自信を生かして、ビジネスチャンスを逃さない自分を作り上げてみてはいかがでしょうか。

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