サーフィンができる人は仕事もできる?サーフィンと仕事の共通点とは?


サーファーと聞くと、どういったイメージを持つ人が多いでしょうか。多くの人は、「海」とか「日焼け」など自然をイメージする言葉を思い浮かべるかもしれません。しかしサーフィンをする人の中には経営者も多く、実は仕事に通じる点が多々あります。そこで今回はサーフィンとビジネスの共通点について掘り下げてみましょう。

実はサーファーには経営者が多い?

みなさんは「サーファー」にはどのようなイメージを持っているでしょうか。多くの人は、サーファーといえば長い髪や日焼けした肌をした「自由人」を思い浮かべるかもしれません。しかしサーファーには経営者が多いということをご存じでしょうか。ある会社が2015年にサーファー100人に行った調査によるとサーファーの33%が企業経営者・役員・自営業者でした。

またサーファーの93%は車を持っていると回答しています。これらから推測するとサーファーは、仕事のできる人や富裕層が多いのかもしれません。

サーフィンはビジネスにもプラスになる?サーフィンとビジネスの3つの共通点は?

なぜサーファーに経営者が多いのでしょうか。ここでは具体的に以下の3つの共通点について確認していきましょう。

・波の来るポイントを待ったり波が来る場所まで行ったりする必要がある
・トライ&エラーを繰り返す
・時間を有効活用することができる

1.波の来るポイントを待ったり波が来る場所まで行ったりする必要がある

サーフィンは波に乗るスポーツです。波が出るポイントまでは自らボードを漕いで行く必要があります。また波はいつでも来るというわけではありません。いい波が来るまでずっと待つ必要があります。ビジネスにおいても「どの業界が人気なのか」「どのビジネスにチャンスがあるのか」を自ら探しに行かなければなりません。

さらにすべてのタイミングでビジネスが成功するわけではなくビジネスには我慢をしなければならないタイミングもあります。こういった「タイミングを待つ」「アクティブに動く」という静と動の緩急は、ビジネスにもサーフィンにも共通する部分です。

2.トライ&エラーを繰り返す

サーフィンは、一朝一夕にはうまくなりません。コツをつかむには、多くの失敗が必要です。最初からうまく波に乗れる人というのは少なく、失敗と挑戦を繰り返していきながら徐々に上達していくスポーツといえるでしょう。ビジネスも同様に最初からうまくいくわけではありません。ビジネスを進めていくうえでさまざまな失敗はつきものです。

そういったとき「失敗の原因を分析して次に生かすことができるか」が、ビジネスの成功に大きくかかわってきます。トライ&エラーという点でもサーフィンとビジネスには共通点があるといえるでしょう。

3.時間を有効活用することができる

サーフィンに最も適した時間帯は、風の影響などを受けづらく、いい波に乗りやすい早朝だといわれています。そのため「朝サーフィンをしてから仕事をする」といった人もいるのです。朝早くから行動する分、時間の使い方がうまいともいえるでしょう。1日の時間というのは老若男女を問わず24時間のため平等です。

あなたがビジネスで成功したいと思うのであれば人よりうまく時間を使う必要があります。そういった観点で見てもサーファーの時間の使い方は、ビジネスに参考になることが多いのではないでしょうか。

ビジネスにも好影響!?サーフィンからサクセスポイントが見つかるかも!?

ビジネスとサーフィンは、一見まったく異なるように見えますがトライ&エラーの重要性や時間の使い方など共通点が非常に多いという一面があります。そのためサーフィンを通じてビジネスへの取り組み方を学ぶこともできるのではないでしょうか。あなたがビジネスでの成功を望んでいるのであれば、一度サーフィンにトライしてみるのもいいのではないでしょうか。

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