賢い社会人はもう使ってる?使うとお得&便利な最新アプリ10選


決済サービスに代表されるFinTech(フィンテック)のアプリは、生活を手軽に・賢くサポートします。本稿では厳選アプリを10個ご紹介します。

FinTech(フィンテック)とは

FinTechは、finance(金融)とtechnology(技術)を合わせた造語です。最新のICT技術を活用した金融サービスを指してよく使われます。近年は大手IT企業を中心にビッグデータ、AI技術などを取り入れた金融サービスを開発する動きが急速に広まっており、消費者目線で便利な金融アプリが続々と市場に提供されるようになりました。

送金・決済サービスのおすすめアプリ

口座振替やクレジット決済で日々の支払いをする際に、手続きを効率化できるアプリをご紹介します。

1.Kyash

ユーザーが所有するクレジットカードやデビットカードを登録して一元管理できるアプリです。支払いに使う異なる種類のカードを最大5枚まで登録可能で、支払先に応じていつでも切り替えることができます。決済状況はリアルタイムの通知で把握することができ、アプリ上から決済機能を制限することも可能です。Kyashで使用するウォレットはユーザーが個別にチャージする形式のため、クレジットカードと異なり想定外の出費を防げます。

2.atone

後払い型の決済機能付きアプリです。オンラインでは口座振替とコンビニ決済に対応しており、実店舗でもコード決済を用いて後払いにすることができます。また、利用金額の1%分のポイントが付与され、1ポイント1円で支払いに使えます。クレジットカード不要ですぐに利用可能で、毎月5万円の利用制限が設けられているため、使いすぎるリスクもありません。

資産運用のおすすめアプリ

株取引や仮想通貨の運用はハードルが高いイメージがあるでしょう。ここでは初心者でも始めやすい現代的な資産運用アプリをご紹介します。

3.PayPay証券

日本やアメリカの株式へ投資が行えるアプリです。日本向け、米国向けのジャンルごとに個別の専用アプリが用意されており、1,000円から株取引を始められます。取引銘柄は各30種類で、ユーザーは有名企業の株を1株から購入できます。

資産管理のおすすめアプリ

続いて、家計簿の作成や資産の貯蓄管理などを効率化できるアプリをご紹介します。

4.Moneytree

ユーザーの銀行口座やクレジットカード、電子マネーなどを登録することで、一生使える家計簿を作成できるアプリです。口座残高や利用明細は自動で更新されるため、ユーザーは自身の収支状況を常に分かりやすく把握できます。支出があった際は、アプリに搭載された人工知能が自動で家計簿のように項目を分けて管理してくれるので、手作業で金銭管理を行う手間を省けます。家計簿が続かない人にもおすすめです。

5.Zaim

ユーザーの銀行口座やクレジットカードなどをアプリと連携することで、支払情報を自動的に収集し、家計簿を付けてくれるアプリです。現金支払いによる支出も、レシートを撮影して情報をデジタル化することができます。キャッシュレス決済でお得になるお店のマップや、ローン・医療費の上手な支払い方などの情報も把握できるため、お金を適切に管理したい人におすすめのアプリです。

6.Dr.Wallet

Dr.Walletは、レシートを撮影して送信するだけで支出情報がデータ化され、デジタル家計簿を作成できるアプリです。データ化はDr,Walletのオペレーターが目視で実施しているため、非常に高い精度でデータ化できるのが特徴です。カテゴリ分けは蓄積されたデータベースに基づいて自動的に実施されるため、ユーザーはレシートを撮影して送るだけで正確な家計簿を作成できます。金融機関の利用データも認証できるため、アプリ上で残高や使用履歴を見ることも可能です。

保険関連のおすすめアプリ

保険は書類の保管や更新手続きなどに手間をとられやすい分野ですが、ここで紹介するアプリを導入することで手続きの効率化を図れます。

7.iChain

ユーザーが加入している保険を一元管理できるアプリです。紙の保険証券を写真形式でアップロードした後、記録する保険の種類と証券番号を入力することで保険情報をデジタル化できます。家族単位で情報をまとめたアカウントを作成すれば、自分や家族に何かが起こったときのための事前対策になります。

8.JustInCase

スマホの故障、盗難紛失などを補償する保険に加入できるアプリです。保険料は月額356円からで、中古品やSIMフリーのスマホでも問題なく加入できます。スマホの使い方に応じてJustinCaseのAIが安全スコアを決めており、安全スコアに基づいて保険料が決定されるシステムです。

9.LINEほけん

手続き当日に加入できる少額保険を提供しているアプリです。保険料はLINE PAYですぐに決済できるシステムであることに加え、ユーザーの使用用途に応じて自動車や自転車、海外旅行保険などさまざまな保険に加入できるのが特徴です。

融資サービスのおすすめアプリ

煩雑な手続きが必要だった融資サービスを、効率良く、分かりやすい基準で受けられるアプリもご紹介します。

10.J.Score

ユーザーの社会的な信用性をAIスコアで数値化します。ユーザーの年代や仕事、生活環境や行動習慣などを記録することでスコアは変動します。J.Scoreと提携する企業に関連したさまざまなリワードが獲得でき、AIスコアが高いほどお得な融資プランを利用しやすくなる仕組みです。

まとめ

日々の生活にFinTechのアプリを取り入れることで、自分の資産を効率よく運用・管理することが暮らしを豊かにする近道になります。有効な手段は積極的に取り入れていきましょう。

 
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